温泉卵の作り方を色々実践してみて、
これが一番簡単でたくさん作れる方法だと実感したので、ご紹介します。
まず、温泉卵がなぜできるのかというと、
白味よりも黄味のほうが固まる温度が低いからなんですが、
小学校のころ、これを聞いて信じることができませんでした。
じゃあ、なんで半熟卵があるんだ!って。
あれは白味だけが固まっているじゃないか!って思ってましたから。
それから、熱は外側から伝導していくということを知り、
モノには固まる温度があるということも知り、
ようやく温泉卵が自分の中でしっくりくるようになりました。
高校生くらいです。
私が温泉卵を食べる方法として一番おいしいなと思うのは、
かつおダレ(納豆とかについてるタレ)か、めんつゆですね。王道かもしれませんが。
あとこれあんまりしてる人知りませんが、
ピエトロドレッシング(オレンジの)で食べると結構おいしいですよ。
洋食時のちょっとしたおかずにもなります。
予断ですが、私はお金がないころよくあのピエトロドレッシングと
茹でたパスタだけで食べていました。これも結構いけますよ。超簡単ですし。
で、温泉卵の作り方なんですけどね、
私が色々な方法を試して一番難しかったのは、
鍋にお湯を入れ、温度計で60度から70度付近を保ったまま20分から30分程度
ずっと温度計とにらめっこして作る方法です。
何もしない20分〜30分がいかに長く感じることか。
カップラーメンの3分ですら、何もしなければ長く感じてしょうがないのに。
この方法は、一回でやめちゃいました。
ここまで引っ張ってしまいましたが、一番簡単な方法は、
電子ジャー(炊飯器)を使う方法が一番簡単です。
まず、炊飯器を保温状態にしておきます。
次に卵を常温に戻し(1時間程度放置すれば常温になります)
卵を割らずに炊飯器に食べたいだけの個数を入れ、
30分から1時間程度放置します。
この大幅な時間の食い違いは何だ!と思うと思いますが、
これは入れる卵の個数によるんです。
私の炊飯ジャーでは40分程度が一番おいしいと思う温泉卵ができますが、
ご家庭により炊飯ジャーもそれぞれでしょうから、3つくらい入れて、
30分、45分、1時間の3通りでそれぞれ割ってみていい感じの
時間を覚えておきましょう。
一旦いい感じの時間が分かれば、あとはその時間に従って作るだけ。
本当にこれだけです。
あ、炊飯ジャーには何にも入れないですよ。空のまま卵のみを入れるんです。